どんな場合にオフィスの原状回復工事が必要なのか?

毎月たくさんのお問い合わせをありがとうございます。
岡山オフィスづくり.comではオフィスに関するモノ・コトすべてに対応しております。
1月中のお問い合わせ内容の一部をご紹介します。

オフィス移転時の原状回復工事


賃貸オフィスの場合、移転をする際に原状回復を求められます。
どこまでの工事が必要になるかは、入居時の契約書の確認が必要です。

オフィスづくり.comでは、オフィス内装工事全般を行っておりますので、原状回復工事もお任せください。

どんな場合に工事が必要か?

解体/撤去
壁の造作やパーテーション設置、造作物の解体、撤去が必要となります。
配線などで壁や天井に穴が開いている場合も補修が必要になることがあります。

天井/天井設備
天井ボードに破損や穴が開いている場合は張替えや補修、再塗装が必要です。

天井設備(照明、空調設備、非常誘導灯などの防災設備)を入居後に移動、増設した場合元に戻す必要があります。
個室の造作やパーテーション設置を行うと、天井設備を移動する場合が多いため、確認が必要です。

クロス/カーペット
クロスやカーペットの劣化・汚れ・破損がある場合は原状回復工事が必要です。

電気・電話回線
入居後に増設した回線の撤去と回復工事が必要になります。

OAフロア
入居後にOAフロアを導入した場合は、退去時に撤去が必要になります。

看板/サイン
看板、ネオンなどの撤去が必要になります。

原状回復工事もおまかせください

賃貸借契約書に「原状回復工事を指定業者に依頼しなければならない」と記載がある場合は、指定業者に施工を依頼する必要があります。
その記載が無い場合は、自由に施工業者を選択することが可能です。

お見積り、ご相談は無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

施工事例集

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