オフィスレイアウト設計

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オフィスレイアウト設計についてこんなお悩みはないですか?
  • オフィスレイアウト設計をどこに依頼すれば良いか分からない
  • オフィスを移転するので、おしゃれなレイアウトにしたい
  • 従業員が増えたので、オフィスを省スペース化したい
  • レイアウト変更するので、機能的なレイアウト図面を作成してほしい
  • どのようなオフィスレイアウトにしたら良いか分からない
  • オフィス移転が迫っていて、レイアウト図面をすぐに作成してほしい

岡山県岡山市のオフィスレイアウト設計ならお任せください。
お客様のご要望に沿った提案をいたします。

岡山オフィスづくり.comでは、オフィスレイアウト設計に対応しています。私達はオフィスづくりに40年以上携わってきており、年間100件以上のオフィス施工実績があります。そのため、あらゆるオフィスレイアウト設計に対応することが可能です。岡山県岡山市でのオフィスレイアウト設計なら実績と経験が豊富な私達にお任せください。

オフィスレイアウト設計
オフィスレイアウト設計のポイント
オフィスレイアウト設計の際に必要な手順やポイントをご紹介します。
お客さまがオフィスレイアウト設計をする際にお役立てください。
1. 必要なスペースを確認する
オフィスレイアウト設計にあたり、 新オフィスに必要なスペースを確認することを最初に行う必要があります。執務室、受付、社長室、休憩室等をどこに配置するかあらかじめ把握し、各スペースにどれくらいの㎡数が必要なのかを確認しておくことが重要です。まずはオフィスに必要なスペースを書き出しましょう。
オフィスに必要なスペースの例
必要なスペースを確認する
執務室/ミーティングスペース/セミナールーム/休憩室/受付、エントランス/社長室/面談室/資料室/待合室/応接室/食堂など…
2. 各スペースの配置場所を確定する
次に各スペースの配置を確定させる必要があります。 各スペースの配置を決めることをゾーニングと呼 びます。ゾーニングをきめる際には、下記の4つのゾーンで分けるとスムーズで効果的な配置にするこ とができます。
【ゾーン1】 エントランスや受付など誰でも入ることができるエリア
【ゾーン2】 応接室やミーティングスペースなど従業員と来客が利用するエリア
【ゾーン3】 執務室など従業員や関係者のみが利用するエリア
【ゾーン4】 社長室やサーバールームなど特定の従業員しか入れないエリア
※オフィスの出入口付近からゾーン1、ゾーン2、ゾーン3、ゾーン4の順番にスペースを分けていきま す。 このようにゾーン分類を意識すると、 オフィスのセキュリティレベルを高められると共に各スペース の配置をスムーズに決めることができます。
ゾーニングの一例
各スペースの配置場所を確定する
3. ワーカーが働きやすい執務室の広さを考える
執務室の広さは従業員のモチベーションに大きく関わります。そのため執務室の広さには注意を払う必要があります。執務室の適正な広さを図る指標として、下記の様な指標があります。この指標では従業員の1人当たりのスペースは6㎡が目安とされています。例えば、執務室の面積が300㎡で従業員が50名の場合は「300 (㎡) 50 (名) =6㎡/名」と算出されますので、執務室の広さは最適な広さを確保しているということになります。この数値より執務スペースが狭くなってしまうと従業員のモチベーションの低下に繋がる可能性があるため、注意する必要があります。
執務スペースの面積(㎡) ÷ 社員数(人)
この指標は一般社団法人ニューオフィス推進協議会が発表している指標で、快適なスペースを確保するためにこの指標は非常に役に立ちます。そして、この指標では従業員1人当たりの執務スペースは最低でも6㎡必要とされています。例えば、執務スペースが90㎡、社員数15名の場合は「90(㎡)15(名)=6㎡/名」となり、最低限のスペースは確保されています。狭い空間は社員のモチベーション低下につながるため、オフィスを快適にするために、オフィス全体の構成比率を意識して、レイアウトを考えましょう。
ワーカーが働きやすい執務室の広さを考える
4. オフィス家具の配置場所を決める
オフィス家具の配置場所を決める前にしておくべきことは適切な通路幅の確 保です。通路幅が狭いと従業員同士が通行する際にぶつかってしまったり、什器等に体をぶつけてしまうことがあります。また、通行のしづらさにより従業員のストレスの一因にもなりますので、快適にオフィスを利用するためには、適切な通路幅の確保が必要となります。下記に適切な通路幅の参考例がありますので、ぜひ参考にしてください。
オフィス家具の配置場所を決める
5. オフィスレイアウトの最終確認
オフィス家具の配置や執務室のスペースを考慮したオフィスレイアウトを設計したとしても、ある要因によって新オフィスも台無しになってしまうことがあります。例えば、什器のドアが開閉するスペースが確保されて いなかったり、什器でコンセントの位置を塞いでしまっているといったケースです。そういったケースを防ぐために最低限以下3点は確認しておく必要があります。
オフィスレイアウトの最終確認
  • ドアや窓、什器の扉を開閉するスペースはあるか
  • 什器の配置はコンセントを塞いでいないか
  • 窓際にキャビネットを置くことを考慮した高さになっているか
施工実績

岡山オフィスづくり.comは、岡山県岡山市で年間100件のオフィス施工実績があります。岡山市での実績が豊富な私達に安心してオフィスレイアウト設計お任せください。

岡山市 施工実績 1 岡山市 施工実績 2 岡山市 施工実績 3 岡山市 施工実績 4 岡山市 施工実績 5 岡山市 施工実績 6
岡山オフィスづくり.comが選ばれるポイント

オフィスレイアウト図面作成をスピード対応

岡山オフィスづくり.comでは、 オフィスレイアウト図面作成のスピード対応が可能です。 私達は、オフィス家具メーカーの設計部門と連携をすることでレイアウト図面のスピード作成を実現しています。工期が迫ったオフィス移転やオフィスリニューアルのご相談もお任せください。

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オフィスレイアウト図面作成は無料対応

オフィスレイアウトのイメージはあるが、それをオフィスレイアウト図面にすることができないといったお声をよくいただきます。そこで岡山オフィスづくり.comでは、オフィスレのレイアウト図面作成は無料で対応いたします。お客様のイメージをヒアリングし私達がオフィスレイアウト図面作成いたしますので、お気軽にご依頼ください。

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働き方改革につながるオフィスレイアウトを提案

岡山オフィスづくり.comを運営するWORK SMILE LABO (旧:石井事務機センター)の経営理念は「働く」に笑顔を!” です。オフィスで働く従業員の笑顔あふれる「働き方」の提案を行い、お客様の「仕事へのやりがいと誇り」「プライベート の充実」「会社の発展」のベストバランスを追求することを目指しています。
私達の提案するオフィスは、ただ必要な人数が入る作業場ではありません。企業で働く従業員の方が笑顔で働くためにはどのようなレイアウトが最適なのかを真剣に考えて提案します。働き方改革や従業員満足度向上につながるオフィスレイアウトを検討している方はぜひ一度ご相談ください。

働き方改革につながるオフィスレイアウトを提案

よくある質問

岡山オフィスづくり.comはオフィス家具メーカーと連携して、最短3~4営業日内に提出させていただきます。

はい、可能です。岡山オフィスづくり.comのスタッフが現地に訪問して採寸させていただき、それをもとに図面を作成いたします。

はい、可能です。岡山オフィスづくり.comはお客さまのご要望になるべく沿ったオフィスづくりをサポートさせていただきます。

はい、可能です。岡山オフィスづくり.comがこれまで培ってきたノウハウを活かして、従業員同士がコミュニケーションを取りやすいようなオフィス作りをいたします。

はい、可能です。オフィス環境を改善することで採用がしやすくなったという事例も多くあります。一度、岡山オフィスづくり.comにご相談ください。

はい、無料で作成させていただきます。ただし、内装工事やオフィス家具の購入を岡山オフィスづくり.comにご依頼いただけることを前提といたします。有料でしたら、レイアウト図面の作成のみも可能です。