こんにちは。
岡山県岡山市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている岡山オフィスづくり.comです。

弊社では岡山市でのオフィスレイアウト変更の相談を受けることが多いのですが、
最近多いご要望はレイアウト変更を機にコミュニケーションが活性化するオフィスにしたいということです。

オフィスはレイアウト設計や内装、備品次第でコミュニケーション活性化を促進するツールになります。
コミュニケーション活性化の方法はいくつもあるのですが、
今日は代表的なものをご紹介したいと思います。

それは部署間の配置の見直しです。

会社には頻繁にコミュニケーションを取り合う部署とそうでない部署があると思います。
部署でなく、個人単位でも構いません。

例えば、営業と営業サポート、経営者と広報、営業とデザイナーなど様々な組み合わせが考えられます。

頻繁にコミュニケーションを取る部署を隣接させることで、
コミュニケーションを取るための移動時間を削減することができます。
移動しなくとも声掛けができる距離や、少し移動すれば声掛けができる距離にいることで、
今までであれば「まあいいか」と思ってしなかった打ち合わせや
コミュニケーションもする機会が増えます。
その結果コミュニケーション活性化につながります。

オフィスレイアウト変更を検討中でしたら、部署間の位置関係も考慮して
レイアウト変更をしてはいかがでしょうか？

岡山オフィスづくり.comは岡山県岡山市のオフィスレイアウト設計のサポートを行っています。
岡山県岡山市でのオフィスレイアウト設計のご相談は岡山オフィスづくり.com にお任せください。
私どものオフィスレイアウト設計についての詳細は下記をご覧ください。