集中してMTG・テレワークが行えるテレワーク用間仕切りの紹介

間仕切り

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除された5月25日以降

東京を中心として全国に再び新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあります。
第1波をテレワーク・在宅勤務を徹底し、抑え込んだ日本の企業ですが
今後第二波、緊急事態宣言が再度起こる可能性は十分に考えられます。

今から第二波が来た時のことを考え、テレワークの体制を今からでも整えていく必要があるのではないでしょうか?

今回はそういった背景の中で、企業のオンライン商談やWEBセミナーや増えてきています。

緊急事態宣言で、実際にあって商談を行わなくてもオンライン上で顔を見ながら話しができることで通常通りできると気づいた企業も多く、引き続き取り入れている企業も多いと思います。

オンライン商談のメリット

移動時間・移動コストが不要になる、
在宅でも営業活動が行えるなど、
働き方や経営の効率化といったメリットがあります。

訪問や出張のための移動時間や経費が不要になる
会議室の手配が不要になる
録音や議事録作成などの事務作業の時間が削減される
効率化で得た時間を営業準備にあてることができる
トークスクリプトを見たり、上司にアドバイスを求めながら商談を進められる
資料の共有がスムーズになり、商談の質が高まる

など数々のメリットがあります

こんなお悩みありませんか?

しかしながら、まだオンライン商談の環境を構築できていない方は多いと思います。
下記のようなお悩み感じたことございませんでしょうか?

●騒音や、社内の人間の会話や電話の内容が会議・商談に入って円滑に進めれない
●(自宅でのテレワークの場合)仕事モードへの切り替えができずはかどらない。
●工事をするほどの予算は・・・。

上記の問題点は、オフィスに間仕切りで専用個室を作ることで解決することができます!

間仕切りの導入

間仕切りを導入することで、

●周囲の騒音の防止
●自分の話す声も気にならない、話している内容を周囲に聞かれない
●目隠しの効果から周りを気にせず集中力アップ

などの効果があります。

でも、事務所内には余剰スペースが無いから無理!
と感じる方もいるかもしれません。

弊社のサテライトオフィスのテレワークブースを例にすると

床面積:120センチ×180センチ
デスク・イス(各1個)、PC・モバイル用電源、有線LANを設置

これだけのスペースが有ればテレワークブースを構築できます。

テレワークブース
サテライト間仕切り

施工事例

間仕切り1
■納期 小会議室1室 1日

■仕様  
間仕切り素材:スチール・ガラス(すりガラス加工込)
サイズ:幅3.5m×高さ2.5m 

※アルミ・スチール・ガラスなどの素材変更、すりガラス加工無しなどの仕様変更により、コストダウンも可能です。

■メリット
オシャレ(1枚毎にカラーチェンジ可能)
短納期(造作壁施工の場合1週間~10日)
天井部分にスペースを開けることで消防法もクリア
取り外しが可能なため賃貸オフィスでも施工可能

レンタルオフィスなどでも導入実績有り

■デメリット
コストによっては騒音が完全遮断ではない
既存の天井照明の位置などに注意が必要
レイアウトには間仕切り施工に詳しい方のアドバイスがあったほうがよい

一番の魅力は大規模な工事を必要としないため、短納期で個室や会議室を増設できることです。
撤去が簡易に行えるため、ゆくゆくのレイアウト変更、オフィス移転にも対応できます。
間仕切りは耐久性が高く、撤去後も再利用できるため処分なども困りません。

間仕切りは、お客様のご要望と既存オフィスの環境に合わせてカスタムで制作します。
現地確認からお客様に最適なものを提案させていただきます。

岡山オフィスづくり.comは、岡山県岡山市でのオフィス環境づくりのあらゆる業務に一括対応いたします。お気軽にご相談ください。

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