毎月たくさんのお問い合わせをありがとうございます。
岡山オフィスづくり.comではオフィスに関するモノ・コトすべてに対応しております。
11月中のお問い合わせ内容の一部をご紹介します。

周辺ケーブルが混線、引っかけてしまうトラブル

オフィス内の配線ケーブルが混線しているため、引っかけてしまうトラブルが発生しているとのご相談をいただきました。

電子機器の増加に伴い、オフィス内は配線ケーブルであふれています。
今回のご相談のように引っかけてしまうトラブルが起こっていると、引っかかることによる転倒や断線、電子機器の落下、データ・機器の破損につながります。
身体的にも危険ですし、データ破損が起こった場合は復旧作業を行うなど事業にも影響が出る恐れがあります。

配線整理についてはお気軽にご相談ください。
まずオフィス内の配線調査をさせていただき、お客様の事業規模、事業内容に合わせて最適な提案をさせていただきます。
ご相談、お見積もりは無料となっております！

関連記事：デスク周りの配線をスッキリさせたい！今すぐできる配線整理

学校内の一教室を仕切りたい

学校内の一教室を学童用に仕切りたいとのご相談をいただきました。
間仕切り・パーテーション工事は弊社が得意としている分野で、多くの施工実績があります。
間仕切りの設置の場合、パネルの大きさ、素材、防音や防汚、プライバシー保護などご要望によって、提案内容が変わります。
まずはじめにどのような目的で設置されるのかをヒアリングさせていただき、最適なプランをご要望に沿って提案させていただきます。

関連事例：外の様子が見える相談スペース：パーテーション工事

システム天井のご相談

事務所の改装に伴い、天井をRCスラブの状態からシステム天井に施工したいとのご相談です。
システム天井は吊り天井の一種で、空調・照明の設備を天井ボード材と一体に組み、下地・枠に組み込んでセットする天井です。
一般的な天井は、下地・枠に天井ボード材を付けて仕上げた後に切り込みを入れ設備をセットしていきます。
比較するとシステム天井は、機能性に優れ、メンテナンスがしやすくなります。
オフィスに求められる機能とマッチするため、オフィスではシステム天井が採用されることが多くなっています。

弊社では、オフィスにまつわる内装工事は多くの施工実績がありますので、安心してお任せください。

施工事例集