
コロナウイルス感染症拡大の防止・減速が課題となる緊急事態においては、在宅勤務や遠隔会議といった「リモートワーク」を中心とした働き方が最優先されます。
また、平常時のオフィスワークにおいても、感染症拡大リスクを軽減するための配慮が不可欠といえます。

多数の人が滞在・接触するオフィスでは、業務のしやすさにも考慮して、
ことが大切といえます。
これらの物理的なオフィスでの対策とテレワークへの対応を強化することで、オフィスワークのリスク軽減にもつながります。
オフィスでの対策関連ページ
各項目ごとに対策ページを設けてましたので、是非ご確認ください。
■リモートワークの対応策
・感染拡大の防止・予防策
・オフィス利用を縮小することで感染リスクの軽減
・自宅、コワーキングスペース等(サテライトオフィス・コワーキングスペース)以外のワークプレイスと制度の準備
■オフィスワークの対応策
・感染拡大の防止・予防策
・オフィスの利用制限と業務のしやすさの両立
・リモートワークへの対応強化(IT・機器の活用、作業環境、文書管理 など)
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この記事を書いたのは
大橋 淳紀
ダイヤスチール家具株式会社 営業
大学を卒業後、㈱ワークスマイルラボに入社。
グループ企業のダイヤスチール家具に配属。
お客様の理念やビジョンといったコンセプトを大切にし、それが伝わるオフィスづくりの提案を行っています。