コロナウイルス感染症拡大リスクの軽減に配慮したオフィス提案

コロナウイルス感染症拡大の防止・減速が課題となる緊急事態においては、在宅勤務や遠隔会議といった「リモートワーク」を中心とした働き方が最優先されます。

また、平常時のオフィスワークにおいても、感染症拡大リスクを軽減するための配慮が不可欠といえます。

オフィスワークと在宅ワークの活用

多数の人が滞在・接触するオフィスでは、業務のしやすさにも考慮して、

1.「お互いの距離・位置を保つ」

2.「適度に仕切る」


3.「手指での接触を減らす」

4.「清潔を保つ」

ことが大切といえます。

これらの物理的なオフィスでの対策とテレワークへの対応を強化することで、オフィスワークのリスク軽減にもつながります。

オフィスでの対策関連ページ

各項目ごとに対策ページを設けてましたので、是非ご確認ください。

お互いの距離・位置を保つ
適度に仕切る
手指での接触を減らす
清潔を保つ

■リモートワークの対応策

・感染拡大の防止・予防策
・オフィス利用を縮小することで感染リスクの軽減
・自宅、コワーキングスペース等(サテライトオフィス・コワーキングスペース)以外のワークプレイスと制度の準備

■オフィスワークの対応策

・感染拡大の防止・予防策
・オフィスの利用制限と業務のしやすさの両立
・リモートワークへの対応強化(IT・機器の活用、作業環境、文書管理 など)

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この記事を書いたのは

担当大橋大橋 淳紀
ダイヤスチール家具株式会社 営業

大学を卒業後、㈱ワークスマイルラボに入社。
グループ企業のダイヤスチール家具に配属。
お客様の理念やビジョンといったコンセプトを大切にし、それが伝わるオフィスづくりの提案を行っています。