今回ご紹介するのは、ミーティングボード「MAXHUB（マックスハブ）」です。
まるで大きなパソコンのように操作でき、ミーティングの質を高め、打ち合わせの時間短縮も可能です。
ホワイトボードを使用していた時代はもう終わりです！　
ぜひ時代を先行するミーティングボードをご活用ください。

マックスハブとは？

マックスハブとは、WEB会議に必要なハードウェア・ソフトウェアを全て搭載したビジネス向けインタラクティブミーティングボード（電子黒板）です。
電源を入れるだけですぐに会議がスタートできます。

高性能なモニターやカメラ、マイク、スピーカーが揃っており、部屋を暗くすることなくワイヤレスで資料の投影が可能となります。
また、会議の準備や後片付けにかけていた人的・時間的コストも大幅に軽減。
これ1台でどんなミーティングもスマートに効率よく行うことができるます。
また、会議室も資料で溢れることなく美しい環境の中でミーティングに集中できます。

搭載されている機能とは？

メインメニューには、「ホワイトボード」「プレゼン」「WEB会議」の3つのアイコンが並びます。
電源を入れたらワンタッチで動作し、ストレスのないスムーズな会議を実現します。

インタラクティブホワイトボードのCFシリーズは、資料をホワイトボードに挿入してWEB上での共有が可能です。
もちろん遠隔地との共同作業も。
また、PCとつないでワンクリックでワイヤレス投影ができます。
会議の進行を止めずに発表者の交代が可能なうえ効果的なプレゼンが実現します。

従来よりもグレードアップして、以下のような機能が搭載されています。
・4800万画素広角カメラ
・スケジュール連携
・アプリの同時表示
・WindowsOS
・WEB会議機能
・手書き文字をテキスト化
・オートフレーミング
・双方向コントロール（パソコンとの連携）

など多機能かつ高機能で、快適な会議をサポートします。

マックスハブはどんなシーンで活躍する？

マックスハブのインタラクティブホワイトボードはミーティングや打ち合わせに大活躍。
ミーティングの数が多い企業様にオススメです。

事例1：アイディア出しのミーティング
アイデア出しは、ミーティング参加者から出るアイデアをホワイトボードに羅列している企業様が多いかと思います。
マックスハブのインタラクティブホワイトボードなら複数のPCやスマートフォンに入っている資料を同時に投影でき、指や付属のタッチペンで自由に文字を書き込めます。
手書き文字をテキスト変換も可能。そのまま打合せ資料を保存・共有できます。
従来のホワイトボードの場合、書記がホワイトボードの文字を書き写す手間がありましたが、打ち合わせ終了後の保存で完了、時間短縮が可能です。また、書き写しのミスも防げます。

事例2：図面を見ながら修正箇所の記入
弊社の導入先で多いのは、図面を使われる業種です。
内装施工を担当する企業様では、従来は対面で図面の修正箇所の確認をされていました。
コロナの影響でオンライン打ち合わせを開始し、図面をリアルタイムで見ながら修正箇所の書き込みをしてそのまま保存できるため導入を決定されました。
施工の図面は修正箇所の確認を何度もされるため、図面に直接書き込めることが一番の魅力とのお話でした。

ほかにも、デスクにPCを置いたまま何も持たずに身軽で会議に参加できるという点に魅力を感じている企業様や、50〜60代の従業員が多くても複雑な設定が不要で操作が簡単なことが魅力で導入された事例があります。

マックスハブはこんな人におすすめ！

・カメラやマイクなどの外部機器の設定などが面倒・・・
・会議の準備を簡単にしたい
・PCを持っていない従業員も会議に参加してほしい
・準備や発表担当者の入れ替えに時間をかけたくない
・カメラ1台で従業員全員を写したい
・遠隔地との意思疎通をスムーズにしたい

マックスハブのインタラクティブホワイトボードを試したい方はワクスマへ

とはいえ、「すぐに導入するのは躊躇してしまう」という企業も多いでしょう。
実際にツールを試してみて、導入するのが適切です。
実際にツールを試したい方は、ぜひワクスマにご来社ください。

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この記事を書いたのは

大橋 淳紀
株式会社WORK SMILE LABO　営業

大学を卒業後、新卒で㈱ワークスマイルラボに入社。
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お客様の理念やビジョンといったコンセプトを大切にし、それが伝わるオフィスづくりの提案を行っています。